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ランキング形式の記事は、1位が先?
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%%sei%% さん
おすすめ55です。
ランキング形式の記事って
多いですよね。
夏の時期なら
日傘のおすすめ人気ランキングとか
お歳暮にもらって嬉しいギフトランキングとか、いろいろありますよね。
そんな、ランキング形式の記事で
個人的にとても気になる事があるんです。
何かと言いますと・・・
/
1位から先に紹介しているところ!
\
なぜ、いきなり1位なんでしょうか?
ランキング形式って
普通は、最下位から始まって
だんだん上位へ進んでいくもの。
その方が、次に登場する商品は
もっと凄いかなって
読者も期待を込めて
読み進められるじゃないですか。
ランキング形式ってそういうものじゃないんですか?
それが、いきなり1位から発表されては
2位から先を知る気も失せてしまいます。
テレビ番組を見ていると
ほぼ100%、最下位から順番に放送して
最後に1位を発表します。
テレビ東京の「出没!アド街ック天国」も
30位からはじまって
「まだ、アレが出ていないよな~」
なんて、1位を予想しながら見ることができるから楽しいんです。
それが、いきなり1位からでは
番組を最後まで見る人なんて
いなくなってしまいます。
ちょっと古いですけど
TBSテレビの「ザ・ベストテン」も
最後に第1位でした。
パリオリンピックでも、
表彰式は、3位からはじまって
最後に1位ですよね。
そして、1位の国歌斉唱へと移り
1位の選手をリスペクトするわけです。
ブログも同じように、
最後に1位を発表して、他の順位よりもやや詳しく紹介する。
そして、アフィリエイトリンクを貼る。
その方が、1位の商品の訴求もしやすくてずっといいのでは、というのが私の意見です。
でも、ほぼすべての記事は、1位から発表しているんですよね。
何か、ブログ特有の理由があるのでしょうか?
いろいろ調べて見たところ、これは
「ブログは結論から先に書く」
に通ずる手法なのだそうです。
そして、1位から書いた方が
2位以下の閲覧率も上がり
結果的に成約率も上がるそうです。
最下位から書くメリットもありますが
大抵は1位に行くまでに疲れてしまい
離脱してしまう可能性が高くなる。
そして、1位を見ることなく離脱するわけですから、記事への満足も得られない。
1位から書いた方が、読者は知りたいこと
を早く知ることができるし
その後の商品にも興味が沸き
先を読んでくれる可能性も
高くなるのだそうです。
そして、最後のまとめで
もう一度1位の商品を念押しすることで
読者に印象付けるわけです。
また、こんな話もあります。
記事では1位と書かれていても
鵜呑みにしない読者もいると・・・
2位以降の商品と見比べながら、
読者は「自分の1位」を決めている。
そんな人も少なくないそうです。
つまり、1位から順番に表示した方が
読者目線の書き方と言えるのです。
テレビ番組のように、
放送の最後まで、じっくり見てくれるなら別ですが
ブログは、しっかり見てくれないし
すぐに、次の記事へ飛んで行ってしまう。
読者の見方が全然違うのだから
書き方も変えなければいけないのです。
ブログでランキング記事を書くときは
最初に1位から発表する。
そして、2位、3位と続けて
最後のまとめで、改めて1位を推す。
そういう書き方の方が
成約率を高め、読者の満足度も高める
そんな見方が正しいようです。
今日はここまでです。
ではまた。
(1,411文字)
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