再び月10万へ、再浮上に挑戦中
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生きているブログと死んでいるブログ
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%%sei%% さん
おすすめ55です。
ブログには、生きているブログと
死んでいるブログがある。
毎日ではないかも知れませんが
定期的に記事を追加したり
過去に書いた記事を更新しているブログ
これを生きているブログと呼ぶとしたら
その真逆にあるブログ
つまり、ほとんど記事の追加や更新が
されずに放置されたままのブログ
それは正に死んだブログと呼ぶに
相応しい。
Googleアルゴリズムは、
とにかく新しい情報が好きと
インプットされていますから
生きたブログは評価が高くなり
死んだブログは評価が低くなる
というのは確実です。
同じ記事を書いたとしても
生きたブログの中に置いておけば
その後、何もしなくても
アクセスが増えることだってあります。
投稿したばかりはアクセスがたったの1桁であっても
数か月かけて上位へ上がってゆき
アクセスが3桁にまで膨れ上がる
そんなことも良くあることです。
もっとも、記事自体の出来が良いことが条件にはなりますが・・・
ただし、これは悪魔でも
生きたブログに置いておいた場合の話です。
逆に、死んだブログに置いたとしたら
例え、記事のコンテンツが優秀であっても
アクセスが増えるどころか
数か月後には、アクセス「0」です。
つまり、それぞれの記事の優劣よりも
ブログ自体の評価こそが
記事自体の評価を左右するわけです。
私の場合、
3月から7月までの4か月間
ほぼ新規記事を投稿しなかったのですが
その間、それぞれの記事のアクセスはどんどん下がってゆきました。
それが、8月から毎日投稿を続けたところ
まるでV字回復のように
記事へのアクセスが増え始めました。
それは、記事の一部に留まった話ではなく
ブログ内の半分以上の記事に影響があった
と感じるほどです。
8月から、ブログへの総アクセスは増え始め、
その増加分は、新規記事による
ブログへのアクセス増ではなく
過去の記事の評価が上がることによる
ブログ自体へのアクセス増
というものでした。
このことから、
ブログは常に書き続けなければいけない
そういうものと言えそうです。
海中の酸素を求めながら
止まることなく泳ぎ続ける
遠洋のマグロのように
ブログも泳ぎ続けなくてはならず
止まることは酸欠を招き、死を意味するわけです。
不労所得という言葉が、
ずいぶん前から世間では騒がれていますが
ブログは、常に書き続けなければならないことから、不労所得とは言えそうにありません。
もしも、不労所得のように
ブログ運営を続けている人がいるとしたら
高いブログパワーに達した状態で
外注を使いながら記事を増産する
そんな人ではないでしょうか。
月に10万円稼いでいるけれど
その内5万円は外注費なので
実際の利益は5万円
そんな人もいます。
月に5万円の収益が得られているなら、
これも全然ありです。
けれども、本当に不労所得を求めるなら
ブログではなく別の副業を選ぶべきでしょう。
不動産投資など、不労所得の代表格でも
ありますが、そちらの道を極めるべきです。
ブログを副業に選んだところで
既に不労所得を望んでいる人は
少ないのではないでしょうか。
それよりも、書くのが楽しいから
そんな理由でブログを書いている人の方が圧倒的多数だと思います。
そうなら、
常にブログを書き続け
生きたブログの仲間に入ることさえ出来れば
アクセスが増えて
収入増につながることは明かなのだから
ブログで稼ぐということは
そんなに難しいことではないのかも知れません。
月にいくら稼ぎたいのかによって
難易度は変わりますが
減ることなく伸ばしてゆきたい
それだけを希望するなら
死んだブログにならなければいいわけで
難しいことではないのかもしれません。
今日はここまでです。
ではまた。
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